舞台「ゴドーは待たれながら」感想
2013-04-13


禺画像]
@東京芸術劇場

疲れていたので寝た。1幕と2幕の最初が記憶あるだけ。そのうち舟をこいだ。後ろの人ごめんなさい。
自分には一人芝居は向かないようである。どこをどう頑張っても声が一種類なので単調さが存在する。ばかばかしさや哲学など色々な言葉を発し、大倉さんらしい動きのある舞台だった。自分はよく分からなかったけれど、ツイッターでも絶賛されていたので、素晴らしい舞台だったのだと思う。
もうね、自分が耳で舞台を見ていることを実感した。
[演劇]
[大倉孝二]

コメント(全50件)
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